鉄筋工とは

鉄筋工とは

鉄筋工のお仕事はどんな仕事?


鉄筋はマンションやビルディングなどの建築物をはじめとして、橋梁、トンネル、高速道路、地下鉄に至る構造物まで、ほとんどの物に及んでいます。
これらの建物は、骨組みになるかご状の鉄筋のまわりをコンクリートで固めた構造体で鉄筋コンクリート構造といわれており、その工事を行うのが鉄筋工です。
材料の選別・正しい加工・配置基準に合った取付けを行うための技能と知識が必要な仕事です。

鉄筋工になるためには?


鉄筋工になるには特別の学歴は必要ありません。
建設現場では鉄筋工だけが独立して作業するわけではなく、数多くの職種が協力し合って仕事を進めるため、まずは周囲の人たちと仲良く仕事のできる協調性を持ち、性格的に明るい人であれば問題はありません。
そして仕事が何より好きであることが鉄筋工のお仕事に向いている人です。

国家資格 1級鉄筋技能士


鉄筋工として働くには資格は特に必要ありません。
ですが資格取得をめざして仕事をするのはよいと事だと思います。
鉄筋技能士の技能検定は、学校で専門課程を受けていなくても現場での実務経験3年で2級技能士の受験資格を得られ、さらに2級合格後5年の実務経験を積み1級技能士を受験することができます。

おもな鉄筋工のお仕事
1.加工帳、施工図作成
仕事を頂いた現場からもらう図面は、大工や設備などの建築関係者全体がわかるように描かれており、鉄筋屋がそれをみて、現場で鉄筋をいきなり取り付けするようなことはしません。 仕様書と図面から適切な材料を選択、鉄筋の加工形状や数量を見積もり、現場担当者がパソコンでひらいだしを行い、それから加工場が加工長として発注を行い現場の職人が材料の組み立てを行う。現場の職人が材料を見て取り付けが出来るように配筋図を作成します。
2.鉄筋加工
現場で取り付ける鉄筋は、必要に応じて加工(適切な長さに切ったり、曲げたりすること)をしなければなりません。 鉄筋加工場では、各現場より出された加工帳をみて、鉄筋を加工し、そして、現場へ材料を運びます。
3.配筋、段取り
加工場より送られた材料を作成された配筋図をもとに鉄筋を取り付けていきます。 ある程度経験がある者が配筋図を見て、作業の段取り又は配筋の指示を行い、鉄筋を組み立てていきます。
4.圧接・溶接
鉄筋を配筋し組み立てる途中で必ず鉄筋をつなげる作業があります。その際に溶接工・圧接工の人たちと協力して作業をします。(鉄筋と鉄筋を熱で圧力を加えて継ぐ仕事です)
5.結束
そして、鉄筋を結束。きれいに見栄え良くまとめて、取り付け完了。  結束も熟練の職人にかかれば、水平垂直平行きれいにまとまります。ただし未熟な人でも機械での結束があります。(自動結束機での結束の仕方もあり、未経験者の方でも結束が出来ます。)
6.自主検査
鉄筋はコンクリートに隠れ、最終的に見えなくなります。だからといっていいかげんな仕事をして良い訳ではありません。組み立てられた鉄筋は、会社の製品です。 製造会社が自社の製品を検査し、品質を維持する事は、当たり前のことです。
モリテックの若いリーダー紹介

金津俊作(31) 部長 一級技能士

勤続12年

モリテックに勤めて12年ほぼ社内の事はわかるようになりました。
部長という責任あるポストに就き益々会社のために頑張ろうと言う意欲が湧いている毎日です。
現場での鉄筋の仕事だけでなく社内に戻ってからの仕事もあり、楽なことばかりではありませんが人として男として大変やりがいを感じています。
モリテックは和気あいあいと楽しく、先輩も優しい会社です。休憩時間は歓談も進み、みんないい人ばかりです。今後の目標は若い人たちや後輩が楽しく充実して働けるような職場の環境作りをしていきたいと思っています。
仕事は甘くないですが、ちゃんと働けばしっかりと稼げる!良い環境でみんな優しい職場です。

これからもモリテックで頑張って行きたいと思います。

中村謙太(23)

勤続5年

5年間勤めてきましたが大変だとか、きついとか思ったことがないほど毎日が充実しています。
やりがいがあり、楽しい仕事だと感じています。今年一級技能士の試験を受けるので毎日それを考えながら目標に向かって頑張っています。
先輩も同僚もみんないい人で待遇も良く、楽ではない仕事ですが好きな仕事ができることを嬉しく思います。

目標は一人前の男になること!!!
後輩にも優しく指導できるいい先輩になりたいと思います!

新しく働きたい人!ぜひモリテックで一緒に頑張りましょう。

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